コロナで自粛閉店が多い中、
うちの近くのお店はあけてくれているので
ありがたいです。
先週もスーパーに並ぶ
元気そうな新鮮なものを
選んで食属しておりました、
チンゲンサイを鶏ガラスープで
春菊をごま和えで
ニラ玉
菜の花のお浸し
これらは、全部、たまたま
東洋医学の「五臓」でいう
肝のはたらきが活発になる季節
(立春から5月まで)
の旬になる野菜でした。
ちょうど伸びやかになる時期に
外出を控えることになっていますが、
食事に旬を取り入れたりお散歩したり
むしろ健康的なリズムを取り戻す流れに
なっている、、といういいことも
あるようですね。
今日も緑の濃いお野菜をたくさん摂ること意識して過ごしてみてください!
〈あとがき〉
連日ニュースやテレビで目に耳にする言葉で気になる言葉をそもそもなんなのか、検索してみたら、面白いことになった。
まずは、「さんみつ」
三密をネットで検索してみたら
三密
読み方:サンミツ(sanmitsu)
身密・語(口)密・意密。
三みつ [0][1]【三密】
〘仏〙
① 密教で、仏の身・口(く)(言葉)・意(心)の三つの行為。人間の理解を超えているので密という。
② 人間の三業(さんごう)をいう。そもそもは、人間の三業は仏と同一であるとの考えによる。また、身に印を結び、口に真言を唱え、意に本尊を観ずる場合、人間の三業は仏の三密そのものである。両者を区別する場合、前者を無相の三業、後者を有相の三業という。
とあった
身口意といえば
まためっちゃBuzz word
「コロナ」とはー
太陽コロナはプラズマの一種であるが、コロナという言葉は2,000年以上前から冠の代名詞として使われてきて、クラウンという言葉につながった。
とある
クラウンと言えば王冠そして、Crown を検索すると、さらに色んな意味があるー
https://ejje.weblio.jp/content/amp/crown
また昔からの叡智が記録されているであろうと言われているタロットカード(例えばマルセイユタロット)には、王冠や、太陽を、ギザギザ(コロナ)を表すカードが何枚もあり(半分以上)
三密は、身口意
コロナはクラウン王冠
という言葉を聞き続けるときに、その意味を知っておけば潜在意識的にスイッチが入り、私達はまだ拓いたことのない領域が拓くのではないかという仮説を立ててみた。 まだまだできるはずなのに人間、と本気を出すようにハッパかけられているのだとすれば、何ができるだろう?
考えてみよう
「上にあるものは下にあるものの如し」
今日も良い一日になります!
神田大明神うらの藤の花も今から〜📷
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